時間の感覚は人それぞれ、年代によっても
それぞれかもしれませんが、大学生の時代は
時間がたっぷり、また未知との遭遇は日々が
小旅行の様に新鮮な発見や経験をしていくものです。
計画して何かを行うのもよいが、行き当たりばったり
ってヤツはそれはそれ、愛車タクトを駆ってミナミの
コーヒーの青山に意味もなく出かけてみたり
友人のγ(ガンマ)で生駒スカイラインをドライビング
まるで浜田省吾さんの世界感、真夜中のドライビング~
昔のように~
勉強はいつしていたんだろう。
きっと時間がたっぷりあったんだなーと思うと
年代による時間の感じ方の違いを実感する
毎日である。